2008.10.15
東北へ 南下編
念願の白神山地は間近。まずは下調べ。
「協力者の証」。裏にはブナの押し葉。
事前情報から変わって第三の滝まで通行可能に。
帰りはブナ林散策道を歩く。細胞が深呼吸。
樹齢約400年のぶな。最近熊がでたとの看板にびびる。
超狭いけどお湯はぴかいち。次回は泊ろうぞ。
素朴なムードたっぷりな駅。夜の散歩もいい。
旨い料理と板長さんのお話で、弘前の夜大満喫。
朝、散歩をしていると突然あおもり犬が。
やはり触れられる自由さが素敵だと思う。
弘前滞在中に虹を5回見た。そのうち1つは初のダブル。
ほんわか豊かな気持ちになる風景。
夕日に向かって、いよいよ日本海へ。
ぎりぎりに日没に間に合う。雄大、雄大。
思いがけず快適なコテージだった。
青池は本当に青かった。そして平日でも大大人気。
沸壷の池の方がぐっと静か。まさに青の魅惑。
念願だった12湖。踊りで喜びを表現。
炭で炙った鶏が香ばしい親子丼。ビバ比内。
彼女のカラダは想像を超えたものすごい金色だった。
廃校に立ち寄る。やさしい方言に思わず笑顔。
あなどれないお湯だった鳴子温泉。いい湯すぎる。
いたるところこけしだらけで微笑ましい。
13湯浸かって知る、東北の温泉の素晴らしさ
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