明治24年頃にたてたれた古い赤煉瓦の民家で沖縄そばがいただけます。
靴を脱いで畳に座ってみると屋内のほの暗さと庭を照らす太陽の明るさのバランスがとても素敵でした。
沖縄戦での銃弾跡が柱に残ってますが、幸いにも焼けることなく残ったそうです。まさにこのあたり激戦地だったんですよね。